保険についてのご注意事項(必ずお読みください)

取扱商品について

  • 各お取扱商品の詳細は、パンフレットや契約概要・注意喚起情報・ご契約のしおり・約款にてご確認ください。
  • 個人年金保険、一時払終身保険、終身保険、医療・がん保険、学資保険、定期保険、就労所得保障保険、変額保険、少額短期保険は預金ではありません。
  • 個人年金保険、一時払終身保険、終身保険、医療・がん保険、学資保険、定期保険、就労所得保障保険、変額保険、少額短期保険は預金保険や投資者保護基金の対象ではありません。
  • 個人年金保険、一時払終身保険、終身保険、医療・がん保険、学資保険、定期保険、就労所得保障保険、変額保険は生命保険契約者保護機構の対象商品です。
  • 少額短期保険は、生命保険契約者保護機構の対象外商品です。ただし、破綻した場合の損失の補填や、資金の不正利用の防止等の観点から、少額短期保険業者登録時ならびに毎決算期に供託金を法務局に差し入れています。
  • 保険会社・少額短期保険業者の業務もしくは財産の状況の変化により、ご契約時の保険金額、年金額、給付金額などが削減されることがあります。
  • 生命保険契約者保護機構の会員である生命保険会社が経営破綻に陥った場合には、生命保険契約者保護機構により、保険契約者保護の措置が図られることとなります。
ただし、この場合にも、ご契約時の保険金額、年金額、給付金額などが削減されることがあります。
  • 定額年金保険はあらかじめ保険会社が定めた利率で運用されます。ただし、運用期間途中で解約されると解約返戻金が投資元本を下回ることがあります。
  • 変額年金保険は、主に投資信託等を利用した特別勘定で運用されますので、将来受け取る年金額が変動し、投資元本を下回ることがあります。運用する特別勘定を自由にお選びいただくことができます(一部商品を除く)が、その価格変動リスクはお客さまが負うことになります。
  • 一時払終身保険の解約返戻金額は一時払保険料を下回ることがあります。
  • 外貨通貨建タイプは、為替レートの変動による影響を受けます。従って、保険金等のお受取時における為替レートにより円換算した保険金等の額が、ご契約時における為替レートにより円換算した一時払保険料を下回ることがあります。

 

商品ご提案にあたって

  • 預金・為替取引・融資その他の金融取引または資産に関する情報等のお取引をもとに、対面・郵便・電話・インターネット等を用いて商品をご案内させていただく場合には、事前にお客さまのご了解をいただきます。
  • 当行の取り扱いで保険商品のご契約をいただいた場合、お客さまの保険募集に関する情報(ご契約内容、申込書記載事項、家族構成、その他知り得た情報等)について、お客さまへのコンサルティング上、対面・郵便・電話・インターネット等を用いたその他の銀行業務に必要な範囲において利用する場合があります。
  • 上記のお客さまに関する情報について、利用停止についてのお申し出がない限り利用させて頂きますが、利用停止を希望される際には、以下の連絡先へご連絡ください。
    連絡先:保険契約に関する相談窓口
    TEL:0985-32-8222
  • 今回の保険契約募集に関する当行とお客さまとの取引が、当行におけるお客さまに関する業務に影響を与えることはありません。
  • 保険料を借入金で調達することを前提としたご加入については、取り扱いしておりません。
  • 法令等の定めにより、当行が終身保険、医療・がん保険、学資保険、定期保険、就労所得保障保険、変額保険、少額短期保険の募集を行う際には、お客さまが「銀行等保険募集制限先」に該当されるか否かについて等の確認をさせていただきます。該当される場合は原則として募集を行うことができません。
  • 法令等の定めにより、当行は、お客さまが当行へ事業性のご融資のお申し込みをされている間は、終身保険、医療・がん保険、学資保険、定期保険、就労所得保障保険、変額保険、少額短期保険の募集を行うことができません。
  • 当行は 勧誘方針保険募集指針に則って、適切な商品勧誘を行います。